スタッフブログ
“おいしいお土産”頂きました‼
こんにちは、ZENです。
皆様、猛暑の中どうお過ごしでしょうか?夏バテなどになっていないでしょうか?
私は、高校生就職支援セミナーで一番忙しい7月をどう乗り切るか思案していたところ、
7月と8月に、訪問した学校からとてもうれしいお土産をいただきました。
加世田常潤高等学校から豚味噌とジャムの詰め合わせ、末吉高等学校から豚味噌を頂きました。
どちらも生徒さんの手作りで、学校のイベントなどでないとなかなか手に入らない品です。
さっそく家で頂いたのですが、どちらもとてもおいしく、特に豚味噌はご飯を2杯も食べてしましました。
“おいしいお土産”のおかげで、今年は夏バテになることもなさそうです。
皆さんも加世田常潤高等学校や末吉高等学校の豚味噌やジャムを見かけたらぜひ手に取って食べてみてください。
加世田常潤高等学校、末吉高等学校の皆さん、“おいしいお土産”を本当にありがとうございました。
日本交渉協会 交渉アナリスト1級 合格しました
ちょうど1年がかりで、交渉アナリスト1級に合格しました。
日本交渉協会 交渉アナリスト1級というのは==> 日本交渉協会のホームページhttp://nego.jp/na/about/
この間、①2級資格のために通信講座(これは、レポート提出3回で比較的簡単でした)、②交渉アナリスト補の資格のために東京で2日間の実技研修を受け、③今年3月から1級の試験に取り組んできました。(このほかに、④インターネットで受けられる通学ゼミ 交渉アナリスト知識課程オンライン講座も受講)
1級の試験では、まず難関の約10,000文字のレポートを作成。ライシャワー博士の本を読みTPP交渉に関する新聞記事を集め、書きなれない論文を書くというのは本当に大変でした。(私が卒業した大学の学科は、卒業論文が無い学科だったので、論文を書く経験が無かったんです)
そして、6月23日に東京での面接試験と筆記試験に臨みました。この直前には労働争議交渉に関する本や交渉の認知心理学の本を読み、もう脳みそは飽和状態。その後7月23日に合格発表となりました。
勉強している中で気づいたことが有ります。初めのうちは、資格を取ることが目標になっていたので、実は勉強が楽しくありませんでした。しかし、②交渉アナリスト補の勉強で東京に行き、一緒に研修を受けた人たちとおしゃべりするうちに、資格のためでなく自分自身のために学びたい、結果として資格も手に入れたいと思うようになりました。
そうなったら、いやいや読んでいた本も意外と面白いと思えるようになり、勉強を継続できました。
どこがどう面白いのか、というところは、また改めてご紹介いたします。
(交渉学はコーチングに通じるところがとても多く、受講者の方の中にも(当日の講師も)コーチングを学んでいたんですよ、という方が多かったです。)
:by Tachy
わけもなくハッピーな人
セルフコーチング講座3回コースが修了しました!
このコースを受講し終えて思い出した言葉があります
「わけもなくハッピーな人」
ずいぶん前に本屋で興味を引かれて手にした本にこのフレーズがありました
今でも本屋さんにはたくさんの自己啓発書が並んでいますね
なりたい自分になれる、夢が叶う、幸せを手に入れる方法・・・
セルフコーチングはそれらを凝縮した濃縮還元タイプ♪
専門の先生からちゃんと習う!その場で練習して感覚を掴む!うちに帰ってからじっくり味わう!
hiroにとってのコーチングの魅力とは
☆相手にも自分にも決して努力を無理強いしないところ☆
その時の体調や状況に合わせて未来の自分へ進む方向やスピードを変えていけるのがすごいと思うのです
それから、自分の行動や考え方のパターンを探って対策をたてるなんて技は専門の先生から教わるからこその醍醐味じゃないでしょうか
相手にも自分にも柔軟で優しい
そうやって描く未来に進んでいけたら幸せですよね
かつて本で見つけた「わけもなくハッピーな人」の意味を今になって知りました(*´∀`)♪
お客様の声:セルフコーチング講座3回コース修了
セルフコーチング講座3回コースが修了しました。
ご参加いただいた方より素敵なご感想を頂戴しましたのでご紹介いたします。
先日は、セルフコーチングで大変お世話になりました。
コーチングは以前から興味があったのですが、 自分が本当にやりたいことを追求したり、 毎日を忙しく過ごしていると、 自分と対話し、自分の心の中を見つめることで、 コーチングの一番の魅力は、 小さな気付きが、小さな行動となり、小さな行動の積み重ねが、 楽しくてわくわくしながら、なりたい自分に出会える。 コーチングを知らない人も、ぜひ受けて欲しいと思いました。 また、他の講座も受講してみたいと思います。 |
さすが!コーチングのプロ!!
梅雨も明けて夏真っ盛りの今日この頃・・・
先週、暑気払いやお祝いを兼ねてA-cubeスタッフで食事会をしました
そこのお料理がおいしいヾ(o´∀`o)ノ♪
のですが・・・
ちょっと気になる男性スタッフが一人・・・
超合金ロボ並に愛想がない
オーダーをお願いした返事もぶっきらぼう
A-cubeではビジネスマナーや接客接遇のセミナー、講演をしておりますもの!
このスタッフが気にならない訳がないのです
韓流俳優のような感じはあるけど愛想は超合金ロボ並のこの男性スタッフとどうすれば笑顔でお互いに気持ち良くコミュニケーションがとれるのか
コーチングのプロである弊社社長がhiroにとっても素敵な方法を教えてくれました
「満面の笑顔でオーダーをお願いしてみて」
(^^ゞ了解!!
hiro:オーダーを取りに来たこのスタッフと目が合った瞬間!満面の笑顔で「コレをひとつお願いします」!
男性スタッフ:「こちらでよろしいですか?(笑顔付)」
笑ったよ・・・、しかも「よろしいですか?」って言った・・・
その後、彼がオーダーを取りに来たりお願いしたお料理を運んだりしてくださる度に彼を巻き込んでのトークは大盛り上がり!
「僕が店長だったら皆さんのお会計を半額にするんですけどね~」そんな冗談まで飛び出してきて、最初の超合金ロボのイメージはくつがえされた訳ですが、このスタッフをここまで笑顔にしたのは弊社社長なのです
相手の心を受け止めながら、上手に笑顔の方向へもっていく会話力!
すごいなぁ、と感心しながら社長とスタッフの会話を見ていました
コーチングのプロって本当にすごい!
その後、社長からコーチングの手ほどきを受けました
なんせ、ただいま修行中
教わったこと、練習あるのみです!
帰国する留学生からのかわいい礼状
A-cubeは国際交流事業として、公益財団法人AFS日本協会の活動に参加しています。
そして、昨年8月にドイツからやってきたLAURA(ドイツ名ではラウラ、日本ではローラと呼ばれていました)が、約1年の留学生活を終えて近々故郷に帰ります。来日したばかりの頃は、全く日本語がわからず不安げでしたが、甲南高校で勉強や部活動(野球部のマネージャー)に励み、すっかり日本語も読み書きできるようになりました。その彼女からかわいい礼状をもらいました。本当に優しくて良い子でした。
また、里帰りしてくれるのを楽しみにしていたいと思います。
by TACHY
自分を癒す~セルフコーチング~
7/4からセルフコーチング3回コースがスタートしました!
コーチング基礎講座を経ての今回のセルフコーチング3回コース、もちろん参加。
hiroは基礎講座で習ったことは今も続けていて、それで気づいたことがあります。
コーチングは自分を癒すってことです!
(コーチング基礎講座編は以前のブログにUPしているのでぜひご覧ください♪)
コーチング基礎講座は相手があってのコーチングでしたが、セルフコーチングは自分to自分。
自分にはどんな考え方の癖があって、それがポジティブに発揮されるとき、ネガティブに発揮されるとき、そのパターンを見つけていく作業をしました。
思い描くとおもわずほっぺがほころんでしまうような願いってありますよね(*´艸`*)♪
毎日の忙しさやストレスでどっか遠くに追いやっていて、だけど何かの拍子にポッと浮かんでくる。
浮かんでは忘れ、浮かんでは忘れ・・・やっぱり実現したいですから!!
セルフコーチングって、自分の考え方の癖やパターンをうまいこと適用させつつ、だけど決して自分にムチ打つ努力を強要するわけではなく、たんたんとそして確実に心から自分が望む方向へ進んでいくためのものなんですって♪
【セルフコーチングによる自分への癒し】
成分、ありのままの自分(ポジティブ、ネガティブ、両方を含みます)。
効能、ネガティブな感情に良く効きます。
持続時間、かなり長期的。d(´∀`*)
クレーム対応セミナーを受講しました!
6月に開催された。鹿児島商工会議所主催のクレーム対応セミナーを受講いたしました。
お客様への対応の仕方、クレームをアドバイスに変える方法などを
楽しく、理解しやすく説明してくださり、とても有意義なセミナーでした。
今後セミナーで学んだことを、クレームだけではなく、お客様へのサービス向上に役立てていきたいと思います。
by ZENTA
コーチ型リーダーシップ8月3日(土)追加開催!
コーチ型リーダーシップ(1日コース:弁当付)追加開催が決定いたしました!
8月3日(土)8時間×1回
AM9:00~18:00(昼食休憩約1時間)
・目標を持って聴く
・目標の明確化
・戦略的関わり
・ファウンデーションを高める
~コーチング基礎講座の内容を実践活用する際に役立つ視点を学びます。また、リーダーとして影響力を発揮するため、自己基盤を強化する方法を学びます。さらに、事例練習(ロールプレイ)により、現場に即したコーチングの活用を体験的に理解します~
万障お繰り合わせのうえ、ご参加ください!!
クレームにこそ受容が大切
本を買う時よく利用するのがAMAZONですが、状態が良さそうであれば中古の本も購入します。
そんな時に参考にするのが”口コミ”。どんなに”状態が良いです”と書かれていても、購入した人の評価が低ければ信用できませんから。
最近ある本を購入しようと、いつものように中古品の出品もチェックしていたら、購入者の評価への返答を見て驚きました。
*購入者の評価は1(5点満点の1点)、コメントは「発送遅すぎ」。
これに対し、出品者からの返答:yyyy年m月22日 12:04 に注文を受け yyyy年m月23日 18:17 に発送しておりますが、これで「発送遅すぎ」とは・・・しかも評価1ですか また、発送はAmazonが担当しており、当店は関わっておりません。 まず評価を取り消して下さい。評価を取り消して頂けないのであれば、今後、当店でのご購入はお控え下さい。 日付: yyyy年m月25日
確かに出品者の言っていることは正しいのでしょう。でも、もう少し言い方があるのではないか、と思いました。
いつ出荷したにせよ誰が担当しているにせよ、購入したお客様が「遅い」と感じたのは事実なのですよね。出品者も商売している以上プロなのですから、遅いと感じさせたことについて、またそのことをわざわざコメントを出すという手数をかけたことについて、一言「ご迷惑をおかけしました」と言ってもらえたら違うんだけどなぁと感じます。詫びないまでも「お客様は『発送が遅すぎ』と感じられたのですね」と、相手の主張を受容するだけでも印象が違うでしょう。
少なくともこの返答を見た私は、この業者から買うのはやめよう、と思ったのは確かです。
by Tachy