スタッフブログ
就職活動講演-鹿児島純心短期大学様 アンケート
6月19日に行った鹿児島純心短期大学様での講演のアンケートが届きました。
就職活動での意識づけの再認識やより自分らしい人生の描き方にお役に立てていただくために
「ヒューマンスキルの磨き方~『私らしさ』で輝くために~」というタイトルで、講演いたしました。
短い時間で多くすぎる内容をお話してしまったのではないか、という反省もしておりましたが、アンケートを拝読すると、お伝えしたかったことをよくご理解いただいていました。
ほんの一部のご紹介ですが記載いたします。
「就職活動のモチベーションがあがりました」
「『私が選び、私が決める』そのための自己決定力を身につけたいと思った」
「ヒューマンスキルをアップするために、人の話を良くきき、『きき上手』になることからはじめようと思います」
「スローペースでもOK、回り道してでもOK、自分の人生を自分でコーディネートしたいとおもいました」
「5分間だったけど、友だちと話してるうちに、自分が考えてることが少し分かりました」
皆様の貴重な時間と機会をいただいたので、このようなアンケートをいただいたことでお役に立てたのだろうと実感することができ、ほっとしました。
『高校生の就職に向けての係わり方・在り方講座』
弊社大坪が代表理事をつとめる『協同組合SOHOすたいるず鹿児島』が鹿児島県若者就職サポートセンター(キャッチワークかごしま)からの受託企業として、高校生保護者向けの講座を開催しています。
概要:
高校生の就職を考える機会をもつ親に対しての幅広い情報提供を行い、高校生を持つ親の不安とその原因や解消の考え方・具体的方法を提案する
講座名:『高校生の就職に向けての係わり方・在り方講座』
開催地:鹿児島県内 高校4箇所(募集は締め切りました)
内容:
・高校生の雇用環境について
・家庭内での就職意識向上について
・フリーター・ニート問題について
・企業が求める人材像について
・子供の特性を見抜く方法
・進路の分かれ目の不安解消法
・長期人生計画の立て方
・自発的に成長できる人間になるために親ができるアドバイス
・子は親の鏡
<<講師>>
*堀切 千秋 氏
有限会社エイペックス 代表取締役社長。
塾を経営する中で、生徒の目標達成のために保護者の支援が必要であるという観点から、保護者会を開催し、保護者向け,生徒向けの講演の実績多数。
*有村 忠一 氏
株式会社創建 代表取締役社長。
リフォーム業の経営を行い、特に「土」「木」といった自然素材を活かし、環境,人に良いものを追求。
県教育委員会での講師登録により中学校、高等学校での講演実績多数。
文化ボランティア・コーディネーター養成講座
文化庁平成20年「文化ボランティア支援拠点形成事業」
文化ボランティア・コーディネーター養成講座
受講生を現在募集中です。
7月開講で来年1月まで、文化ボランティアについて幅広く学べる内容になっています。
このなかで、弊社立元もコミュニケーションについて3回講師として担当いたします。
是非、ご参加下さい。
事務局:NPO法人ネイチャリング・プロジェクト
詳しくは、ネイチャリング・プロジェクトのホームページを御参照下さい。
http://www.minc.ne.jp/~naturing/
サンエール・・・表現力上達講座
鹿児島市男女共同参画センター 主催
「あなたの思いを上手に伝える『表現力上達講座』」
6月18日 18:30~20:30
第3回「コミュニケーション能力を磨こう」
6月25日 18:30~20:30
第4回「聞き上手・書き上手になろう」
この2回分の講師をつとめました。
第3回の目標
『想いを伝える「話すチカラ」、考えを聴く「聴くチカラ」
人とのかかわりの中で基本となるコミュニケーション能力を身につける』
第4回の目標
『効果的に伝える構成について学び、思いを表現する文章を作成する』
でした。
参加者の皆さんはとても熱心で、お仕事や昼間の用事が終わってから駆けつけられた方も多かったのですが、圧倒されるほどの熱意で真剣に取り組んでおられました。
講座の最後に「楽しかった」とおっしゃっていただけたので、夕方の時間だけに疲れて大変なのじゃないかと少々不安だった私には、ほっとすると同時に、次回への励みになりました。
若年者のための求職活動支援3日間講座
6月25日(水)~6月27日(金)
若年者のための求職活動支援3日間講座
で、講師をつとめました。
主催:鹿児島県若年就職サポートセンター
財団法人鹿児島県雇用支援協会
内容は、下記の通りでした。
1日目 ビジネスマナーの基本
2日目 自分を知る・仕事を知る
3日目 就職活動実践
コーチングとキャリアコンサルティングのA-cubeの強みを活かして、3日間の目標は次の通りとしました。
*自分と向き合い、自分を知る
*自分を認め、自分らしさをアピールする
*社会人基礎力を高めよう-特にコミュニケーション力
20歳から30歳代前半という皆さんでしたが、それぞれにご自分の目標を意識してご参加いただいたので、初日の朝と比べると3日目の午後には目の輝きや声の力強さがとても変化していました。
最後に、全員に模擬面接を受けていただきましたが、緊張感の中でありつつも”自分の言葉で自分の強みをアピールする”ということができていました。
私自身も、参加者の皆様の熱意で、エネルギーのお裾分けを頂戴しました。
11月18日~20日も同内容で開催予定。楽しみです。
ジョブカード活用記事
6日の取材に関して、各方面の話を総合して
ジョブカードの活用に関する期待と課題について
先週、南日本新聞の記事になっておりました
その後、有効な活用法に関しても
紙面で紹介したいということで、再度取材を受けておりました
かねてから相談業務の中で大切にしている事や
ぜひ取組んでいただきたい事など
詳細に亘るお話をさせていただきました
その記事が本日の南日本新聞に掲載されました
思っていた以上に紙面を割いていただいて
概要として、とても分かり易くまとめていただけました
これをきっかけに「自分自身の幸せな納得いく職業人生」について
自分自身が主役である自分の人生として
『自分で考え、自分で選び、自分で決める』
方が1人でも増えることを願ってやみません
ものは考え様
以前東京出張のとき、某有名百貨店でお手洗いに行ったときのこと。。。
何故だかはわからないのですが、手洗い場の蛇口からの水がちょろちょろとしか出ない。「洗いにくいなぁ」と思いながら洗っていました。
しばらくして、すぐ横に小奇麗な感じの白髪のおばあちゃまが来て同じように手を洗おうとしていました。その後私の方に笑顔を向けて「まぁ、よく節約してますのね」と言われたんです。
なんだか、すーっと涼やかな風が通っていったような、心地よさを感じました。
枠組みを変えてみることを「リフレーミング」ともいいますが、考え様(よう)や言い様(よう)を少し変えてみることで、ささいな不快感をさらっと受け流すことができるようです。
例えば「なんで、○○してくれないの!」としてくれないことに焦点をあててしまいそうな時は、「ここまでしてくれてありがとう。もう少し、やってくれるともっと嬉しいな」と、してくれたことに焦点をあててから、次のリクエストに気持ちを向けていくのも、一つの方法でしょう。
あのおばあちゃまのような「考え様、言い様」ができるようになろうと思います。
コーチングの事例:社員が思うように動かない
ご相談:
Bさんは、社員15名の企業経営者。設立12年目で、順調に成長している。会社の将来を見据え、新規ビジネスを、と考えプロジェクトチームを作ったが、思うように機能しない。
通常業務に終われているせいもあるが、勢いを感じない
コーチングの会話:
どうすれば、プロジェクトチームが機能するか?「勢い」を感じられない理由はどこにあるか?の2点を考えていただく。
Bさんに「なんとかしなければ」という焦りのようなものがあり、自社の将来像を社員と共有することに時間を割いていなかった。
行動変容:
企業が一丸となって取り組む2013ビジョン策定委員の選出。
「人を大切にする」という企業理念を具体的に示すための行動指針をつくる
スピーチコンテスト
6月10日に県民交流センターで、「高校生英語弁論大会九州地区代表選出鹿児島県予選会」に審査委員として出席しました。
全員すばらしいスピーチを聞かせてくれました。
内容も外国人との交流や実際に留学しての経験に基づくものが多く、説得力のあるものでした。
また、採点基準のひとつである、表情やジェスチャーなども十分に練習をしてきたことがよく伝わりました。
特に、得点が高かった参加者は、ほとんど原稿に目をおとさず、きちんと聞き手をみてアイコンタクトしながら話していました。
声のトーンも時には高く時には静か目に変えて、スピーチを通して訴えたいことを強調していました。
コーチングでもそうですが、このような言葉以外のメッセージ(ノンバーバルメッセージ)で相手に伝えられるものは、言葉によるメッセージ(バーバルメッセージ)以上に大きいと、あらためて納得しました。
選抜された2名には、さらに研鑽して九州大会でもがんばって欲しいと思いました。
ジョブカードについて取材受けました
南日本新聞社会部の記者さんから3日に依頼を受け、5日に取材を受けました
新しくスタートしたジョブカード制度の、キャリアコンサルタントとして、求職者へジョブカードを発行する立場から、現状についてなど・・・
ジョブカードはご存知の方も多いと思いますが、若年者(概ね35歳未満の”就職氷河期”に新卒となった世代)や子育ての終わった女性など、キャリア教育を受ける機会が少なかった求職者を対象に、職業教育訓練機会を(既存の教育施設訓練や企業内訓練による)設け、エンプロイヤビリティ(雇用されやすさ,雇用され続ける能力)を身に付けていただくのが主な目的とされています。
これから各方面の努力と連携により、ニート・フリーター問題,団塊世代定年による労働力不足問題などへの効果が期待されていますが、スタートしたばかりの制度で、現場は試行錯誤の中、早急な対応を進めています。
インタビューでは、以下のような点についてお話しました
・求職者だけでなく、受け入れる側の企業も受け入れるために、能力体系の整備や、評価制度の充実、評価方法の確立など、やるべき事がある
・ジョブカードは作成することより、作成するプロセスを通して、求職者本人にとって幸せな、納得いく職業人生を意識し、自発的で前向きなキャリア形成に有用である
・求職者一人一人が、問題を解決し、望む結果を手に入れるための力を持っている
・一人で考えるだけでなく、本やインターネットでの様々な情報収集や、たくさんの他人の話を聴きつつ、自由に何らかの方法(ノートなど)で書き出してみるとより効果的である
・ジョブカードの有効な活用方法を、誌面や講座などで紹介していくとより効果的である
などなど・・・
記者の方も、この制度をより良いものにするために広く社会に伝えようという態度で前向きに捉えてくださり、非常にありがたく感じました。
記事は、他の関係各機関のお話もお伺いした後、まとめて書きますということでした。
また、取材後、改めて学生のうちからの早期キャリア教育の必要性や、就業中の方に対するキャリア教育やメンタルヘルスの重要性についても思いを巡らせることも出来ました。
本当に良い機会を頂きました。










