セミナー
鹿児島女子短期大学の学生さんからの嬉しいお手紙
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4月に鹿児島女子短期大学様で効果的な自己PR~わたしらしさで輝く~というテーマのキャリアに関する講演会で講師をつとめました。
この日は「学内インターシップ」の実施日でした。学内インターンシップでは、講演会に関するあらゆる業務を学生さんが行います。事前の電話確認や駐車場の手配、当日の駐車場の案内、玄関での出迎え、待合室への誘導、お茶を出していただいたり、教室まで連れていただいたりと本当に隅々まで行き届いた業務をしてくださいます。
このインターンシップは昨年から始められて、昨年も気持ちよく講師をつとめることができ感動しましたが、今年も滞りなくそして心地よく講師をつとめることができ感謝していました。
そしてしばらくして、貼付した学生さんの手書きのお礼状をいただきました。文章構成、敬語の使い方、文字の丁寧さきれいさにまずびっくりし、素晴らしいと感動しました。それにも増して、書いておられる内容にも感動しました。90分という限られた時間でしたが、私が理解してほしいと思ったことを、的確にとらえていただいています。
一生懸命に何かを得ようという姿勢で受講していただいたことが伝わってきました。 講師をしていてうれしいのは、伝えたかったことがきちんと伝わって、それが受講された方のお役にたつということを実感できる時です。 素敵なお手紙のおかげで、今回もそのうれしい気持ちを味わうことができ感謝の気持ちでいっぱいになりました。
目標を達成するための”行動”を洗い出す
ありがたいことに、この4月は表題のような内容の講座やコンサルティングのご依頼を何回かいただきました。
セミナーや勉強会を何回やっても、その時はよくてもなかなか習慣化しない、どうすれば行動を変えることができるのでしょうか?というようなご相談です。
「行動を起こそうと思っても、なかなか起こせない」ときというのは、大体において行動が具体的に洗い出せていないことが多いものです。
そこで、次のように考えて行動を洗い出してみます。
目標達成のために。。。
「現在行っていることのやり方を 変える」としたら何ができるか
「現在行っている良くない習慣を やめる」としたら何ができるか
「現在行っていないことを新たに 始める」としたら何ができるか
そうすると、何から始めたらいいのかわからなかった場合でも、意外にいくつか洗い出せます。
是非、お試し下さい。
職場定着支援講座 第一回アンケートより
キャッチワーク鹿児島主催の職場定着支援講座の第一回が2月15日に終了しました。参加された皆様は、本当に熱心に講座の内容を自分のこととして捉えて、受講していただきました。
そのアンケートの集計データをいただき、多くの方が「役に立つ」「生かしていきたい」というようなコメントを書いていただいたので、うれしく思いました。
多くいただいたご感想が、グループワークを通して違う仕事をしている人と会話できたことがためになった、というものでした。(私が話した体験談も参考になったという方もいらっしゃいました)
確かに、新入社員の頃は学生時代や昔の仲間とも頻繁に会って会話をしたり愚痴をいったりしますよね。
でも仕事に就いて数年たつ頃には、昔の友人とだんだんと縁遠くなり、他の仕事の人と接する機会が減ってきます。(もちろん個人差がありますが) だから、こういう機会に短い間でも会話することは、視野を広げたり、考え方を切り替えたり、自分も頑張ろうとやる気を高めたりするきっかけになるのでしょう。
そういう場を提供できたことも、嬉しいことでした。
(ちなみに、もっと年を重ねて仕事にも慣れて自分の時間を多少でも持てるようになると、異業種交流会や趣味の集まりと称して、会社以外の人と”のん方交流”をするようになってきますね。)
ポリテクカレッジ川内 人間関係論
ポリテクカレッジ川内(川内職業能力開発短期大学校)の後期授業で「人間関係論」を担当しています。
特に”就職活動に役立つコミュニケーションスキル”を重点的に学んでいただいています。
昔は、手に技術があればそれだけで仕事に就くことができましたが、今は技術+コミュニケーション力が要求されます。
突然 余談ですが、私の父は”頑固な大工の棟梁”で、今考えるとコミュニケーション力は低レベルでした。それでも、腕を認めてもらえていたらしく、70歳過ぎるころまで現役で家を建てていました。
しかし、さまざまな価値観を持った人たちが一緒に働き、少ないコストで高い質の製品やサービスを要求されるような現在の職場では、コミュニケーション力も高いレベルを期待されます。
だからこそ、就職活動の準備として、コミュニケーション力を高め自分の強みをより認めてもらえるようにしておくことが重要です。
肩こりが消える姿勢
ずっと以前に本で読んだことを、今日講座の途中で話していて、気づいたことがあります。
そもそも、私自身「万年肩こり症」で、両肩ともに鉄板が入っているようにこっています。
でもそんな肩こり症の私でも、背筋を伸ばして胸を開いて背骨と頭が一直線になるような姿勢をとると、首筋や肩がとても柔らかくなるのです。そしてその姿勢を維持している間は、肩も首もとても楽でリラックスしています。
つまり、肩こりが消えているのです。ずっとこの姿勢を続けていられればいいのですが、普段前かがみの姿勢に慣れてしまっているので、ついついいつもの姿勢に戻ってしまい、そうなるとまた肩や首にこりを感じます。
普段から肩や首がリラックスしている姿勢を保てるように、腹筋や背筋やその他の筋肉を鍛えておけば、あっという間に肩こりとさよならできるということなのかもしれない、と思いました。
大学での講義が始まりました
「就業力向上とキャリア形成」をテーマに15回(×2コマ)の講義が始まりました。1年生全学科を対象としています。
今年は大震災や円高の影響などで、就職活動は益々厳しさを増しています。また、これからもしばらくはこの厳しさが続くことが予想されます。このようななか、厳しさに立ち向かい自分らしい働き方を選択していただくためにも、1年生という早い時期からキャリア形成に取り組むことの重要性がますます高まっていると思います。
さて、授業の内容もさることながら、授業の最後に毎回「今日気づいた私の強み」をレポートとして書いていただいています。すでに5回以上書いていただいているので、お一人お一人の沢山の強みの洗い出しが出来つつあります。
ビックリするような発想の強みがあったり、その人らしいなぁと思えるような強みがあったりで、毎回読むのが楽しみです。
中には「友達とおしゃべりしていて叱られた。でもその時、叱られたことを受け入れられる自分がいた。これも強みかもしれないと思った」というレポートもありました。決して他人の受けkりや物まねでは出てこない強みだと思い、頼もしく思いました。
まだ入試が終わって入学して半年。今は自己理解を促進したり社会人基礎力を高めたりしつつ、2年後の本格的な就職活動に向けての助走期間にしたいと思います。
「次工程はお客様」!!
IT業界に長く身を置いていたからか、表題のセリフは若いころから耳にたこができるほど聞いておりました。
仕事というのは完成までに上流工程から下流工程まで多くの人の手を経てできていくもの。だから、自分の工程は次工程の人が仕事しやすいように気を配って行うべきものだ、ということ。
「次の工程の人がちゃんとやってくれるだろうから、自分はこの程度で次に渡せばいいや」とか「多少遅れても誰かがなんとかしてくれるだろう」というのは大間違い。次の工程の人も外部のお客様と同じと考え、そのお客さまにとって最適なものを最適な時期に納品しなければならない、ということです。
最近、外部にはマナー良くふるまうけど、内部の人に対してはつっけんどんでいい加減な態度というような話を見聞きしたので、この言葉を思い出しました。
前向きな明るい言葉で愚痴る-2
昨日はヒューマンスキルセミナーの中の、4回シリーズの「コーチング活用講座」の最終回。
この講座の中で「明るい言葉で愚痴る」練習をしました。
お題は「『一生懸命頑張って勉強したんだけど、資格試験に合格できなかった』。さぁ、どんな風に明るく愚痴れるでしょう?」です。
色々出ましたよ。
・自分にはもっと勉強できる余地があるってことだよね。伸びしろがまだまだあるってことだね。
・間違いに気付いたから、次の受験に活かせる、良かった。
・試験に落ちる人の気持ちがわかった、そういう人の立場に立って考えられるね。
・この資格は自分と相性が悪いんだな、それがわかってよかった。
というようなアイデアが出ました。どれも、前向きでいいでしょう!
私が思いついた明るい愚痴り方はこうです。
・この資格試験はこれだけ難しいから意味があるのよね。少し頑張ったくらいでは合格できないからこそ、チャレンジし甲斐があるってもんだね。
あなたも一緒に考えてみませんか?
“初めてのこと”をやってみるということ
4月20日 鹿児島女子短期大学で就職支援の講座の講師をつとめてまいりました。
この日は新2年生が就職のための体験実習を学内で実施される日でした。事前の資料の確認から、当日の案内、講座のパソコンなどの用意、写真撮影など、あらゆるシーンで実践的な練習をされていました。
そのお礼状をいただいたので、左に掲載させていただきました。とてもきれいな字で丁寧に書かれた文字にビックリ!また文章がとてもしっかり書かれていることにまたまたビックリでした。
私たちは、もう数え切れないほどの回数、お客様に電話をかけ、ご案内をし、お茶を出し、そしてお見送りもしてきました。
だから、これらのことができて当たり前になってしまっているのですが、今回のように”初めて”ずくめの体験をしている学生さんと一緒に時間を過ごすと、そういえば初めての頃があったなぁと思いだされます。
その日も申し上げたのですが、「たくさんの失敗をしてください、失敗を恐れて何もしないより、ずっと多くのことを身につけることができるでしょう。」ということだと思います。
私たちだって、これからまだまだたくさんの”初めてのこと”に出会うことでしょう。その時に、ついつい「良いところをみせたい」なんて気持ちが先に立って、失敗せずになんとかうまくやり過ごそう、と思ってしまうかもしれません。
失敗しないことも素晴らしいけど、失敗することも同じくらい素晴らしい、だから恐れずに行動してみようよ、と自分に語りかけたできごとでした。
鷹揚(おうよう)な人
昨日、鳳凰高校の校長先生を訪問しました。
いつもAFS活動(国際交流ボランティア)にご協力いただいている御礼とこ、れからもよろしくお願いしますのご挨拶が目的です。
これまでも毎年のように御礼とお願いに伺っているので、もう5回近くお会いしたでしょうか。毎回お会いするたびに、とても心地よい安らぎのような気持ちをいただいています。
この気持ちはどうしてなんだろう、とちょっと考えてみたら、「鷹揚(おうよう)」という言葉が浮かんできました。
ちなみに鷹揚とは、「ゆったりとして落ち着いている様子、また、おおまかで小さなことにこだわらない様子をいう。文字通り、鷹(たか)が空を悠々と飛ぶように、自信に満ちて、おおらかに構えている様子をいう。 (三省堂WEB Dictionaryより)」だそうです。
以前から「鷹揚な人」に憧れていましたが、校長先生は、まさにこの鷹揚さを持っておられるように感じました。そしてそれだけでなく、生徒ひとりひとりに大変深い愛情を持って接しておられるのが、お話を伺っていてよく伝わってきます。
帰り際に玄関まで見送ってくださったのですが、新入生が理科室が分からないと言って焦っていると、わかるように教えておられました。そして、留学生担当の先生もおられたのですが、校長先生とお話しされる雰囲気もリラックスしておられました。
鷹揚さと愛情、このことが安らぎの素なのかもしれないと思います。










