スタッフブログ
カナダの娘からの便り-Globalです、確かに!
カナダの娘(我が家の3人目の留学生、アレックス)が、旅行中のイタリアからはがきを送ってくれました。
彼女はカナダ人とは言ってもケベック人なので(ケベック州の人は、カナダ人というより私はケベック人ですとおっしゃる方が多いんです)、母国語はフランス語です。だから、宛名の名前のandのところがetになってるんです。
イタリアから届いたカナダ人のアレックスからのはがきには日本語とフランス語が書かれている、確かにグローバルですね。
鹿児島という日本の地方にいながら、こんな風に世界の空気を感じることができるので、やっぱりボランティアをやっててよかったな、と思う瞬間です。
朝の銀座
2日間東京に出張していました。会合の場所は銀座の松坂屋のすぐ近く。新橋にホテルを取り、2日とも10分ほど歩いて会場に行きました。
考えてみたらあらゆる店の開店前の時間帯の銀座は初めてでした。でもさすが銀座です。朝9時とか10時という時間帯でも、歩道にはごみひとつ落ちていないのです。
以前、表参道の近くにのべ2年ほど住んでいた(長期滞在していた)ことがあり、朝の時間帯に通勤のため表参道を自転車で移動してました。この時は、やはり夜の残骸と言えばいいのか、ごみがあちらこちらに目に付きました。(今はどうかわかりませんが)渋谷の近くに住んでいたときも同じようでした。
街のランクというものがあるのかどうか分かりませんが、そして誰がきれいに清掃しているのかもわかりませんが、"さすが、銀座!"、"やっぱり、銀座はちがう"と思わせる何かがありますね。
私たちも"さすが、○○!"と言ってもらえるようでありたいものです。
心に残るスピーチー高校生英語スピーチコンテストにて
今年も「全国高校生英語弁論大会 鹿児島県代表選考会」(リンク先は去年の記事です)で審査員を勤めてまいりました。(鹿児島県高等学校文化連盟 主催)
今年で5回目になるでしょうか、毎回参加する高校生の一生懸命さに感動します。
今年は例年より多く13名の参加者でした。ネイティブスピーカーかと思うような流暢な発音で話す生徒さんや、練習を積み重ねたことがよく伝わってくるような生徒さんや色々な参加者がおられました。
その中で心に残るスピーチをしてくれた2名が九州大会への出場権を獲得しました。他の選者2名ともほぼ意見が一致し、参加者の多さに比較して今年はすんなり決まりました。
何が心に残ったんだろう、と後で考えてみました。
私がいつも審査の基準のひとつにしているのは、外から入ってきた情報をどんな風に受け入れて話しているかということ。自分自身の過去の経験、自分の今持っている価値観、国際的な視点でみてどんな将来を描いているかということなどを、それらのことを外界から入手した情報とどんな風にミックスして自分の言葉にして語っているかということ、です。
他の人たちと同じような経験をしたとしても、そこから自分が何を感じ何をしたいと思ったか、それを自分の言葉で語ってくれたスピーチが、私を含め3名の心に残ったのでしょう。
28社目の合格
先週、弊社に嬉しい知らせが飛び込んできました。弊社が行っている職業訓練の卒業生の方が正社員での就職が決まられたとのこと。ちょうど、土曜日に仕事をしておりましたら、訪ねてきてくださいました。
その方は半年ほど前に卒業され、次の半年間の訓練を受けながら就職活動を続け、面接を受け続けて、ある時期から数えて28社目で合格したことを教えてくださいました。
新卒採用の場合なら、一気にたくさんの会社が募集をだしますから、数十社の試験を受けるということもよくおききします。しかしながら、中途採用の場合は募集が出る時期も職種もバラバラですし、本当に大変だっただろうと思います。
久しぶりにスーツで出勤だね?!ときいたら、勤め先は上がポロシャツで、下のパンツはなんでも良いのだそうです。
本当にうれしそうで、その日はこれから散髪に行くのだと話してくれました。ちょうど、今日から出社されているはず。是非、自分らしさを発揮して働くことを楽しんでいただきたいな、と思います。
「見える、見えない」も、気の持ち様
友人の話です。
「今日は車を運転していて、すごく緑がきれいだったよ。毎日同じ道を通っているんだけど日によって景色が違って見えるんだよね。
たしかに、天気とかそういうのにも影響されるけど、気の持ち様で目に入っても、見てる日と見ていない日があるよね。気分がすっきりしている日は、道端の花や景色の小さな変化にも気がつくけど、気にかかることがあったり悩みがあったりすると、見えてないんだよねぇ。不思議だねぇ」
本当にそう!見ているようで実は見えていないってこと、私もあります。そして、その話の時に気付いたのは、耳の方もそうだよなぁ、ということ。
私は車に乗っているときの多くの時間、NHK FMを聞いています。(特にクラシックの番組が好きです、といっても造詣など深いわけではなく、聞き流しているだけなんですが)。好きなピアノの演奏が流れていても、気になることを考えながら運転していると、音楽も全く耳に入ってこないです。はっと我に返ると、もう1曲が終わりかけていたりします。
そういえば、コミュニケーションの講座で「人は話したいように話聞きたいようにきくものだ」という言葉もつくづくその通りだなと想いました。
脳が疲労困憊(ひろうこんぱい)
先日、久しぶりにある資格の試験勉強をしました。といっても、いつものようにバタバタしてて、じっくりと腰を落ち着けてじっくり勉強する間もなく(というよりも試験勉強の優先順位をあげないまま)前日となり、前日から当日までに約12時間だけ、勉強しました。
結果はさておき、ベストは尽くしました。学生時代から短期集中型(というより切羽詰まるまで取りかからない型)で、持続力よりは集中力に自信がある方です。今回も、ほぼ1時間半くらいずつのユニットで、超がつくレベルの集中ができました。(飽き性でもあるので、これ以上の連続集中はできないのです)
しかし、ここからが今までと違うところ、集中12時間程度で脳が疲労困憊してしまったのです。
これまでは、1週間くらい一気に超集中で取り組んでも、翌日にはまた同レベルの集中力を発揮できました。今回は脳の疲れが取れるのに3日くらいかかった気がします。
5月の連休以降、まともに休んでいなかったから脳も疲れがたまっていたのでしょうか、それともこれも年齢を重ねたせいなのでしょうか?
いずれにせよ、脳もたまにはゆっくり休ませた方がいいようです。
緊張の対処法
昨年度からある事業の審査会の委員になっています。そして、昨日と今日審査員をつとめました。書類審査は事前に終わり、今日はプレゼンテーション審査でした。プレゼンテーションが10分間質疑応答が10分間、計20分です。
プレゼンテーションというのはとても緊張しますね。私も昔から色々な場面で、プレゼンテーションをする機会があります。実は、20歳代の後半だったと思いますが、某コンピューターメーカーの主催事業で、プレゼンテーションコンテストに出たこともあります。この時は、九州大会で優勝し、全国大会では4位(3位まではハワイ旅行。。。残念!)でした。
もう、20年以上何かにつけて行ってきたのにも関わらず、今でもやはり緊張します。
どうして緊張するんだろう、と考えると、一つにはプレゼンテーションは短い時間であるということ、もう一つは、相手がYES/NOを決めるための情報を提供する貴重な機会であるということ、が思いつきます。
普段通りであればうまく伝えられるのに、緊張の度合いが必要以上に高くなると持っている力の半分も発揮できなくなってしまいます。そこで、私なりの緊張対処法を3つご紹介します。
1.緊張している状態(身体の反応)をちゃんと認める。たとえば「ちょっと、手が震えてるな」とか「脇に汗かいてるな」とか「顔が熱くなってきているな」とか。そして一度認めたら、そのことはもう考えない。
2.目の前のお客様や審査員の一人一人と一度ずつ目を合わせる。
3.事前に150%以上の準備する。そして「今日この場でこれ以上何かできることがあるだろうか?」「いや、準備にはできることのベストを尽くしてきた。あとは、それをそのまま話すだけだ」と自問自答する。
適度な緊張感は良いのだけれど、過度な緊張を避けるためにこんな対処をしています。
戦略?!-電化製品の試用ができる女性専用のホテルの部屋
出張でビジネスホテルに泊まるとき、よく女性専用のお部屋もご用意できますが、と言われます。ホテルによっては別料金が必要ですが、先日泊まった新橋のホテルコムズは別料金不要でした。
何が女性専用なのかというと、化粧水や洗顔料のようなお泊まりセットが置いてあるのは言うまでも無く、美顔器などが部屋にセットしてあるというのが大きな違いです。
ホテルコムズには、スチームのフットマッサージ器・マイナスイオンのヘアドライアー・スチーム式アイロン・スチームの出る美顔器や金属の棒みたいなフェイスマッサージ器が置いてあります。おまけにおしゃれなマッサージチェアまでありました。
出張なので、ホテルに長い時間滞在するわけでなく、色々試してみたいけどほとんど使ってみたことがありません。しかし、今回これは欲しいと思ったのは、スチームのアイロン(名前はよくわかりませんが、ハンガーに掛けたまま上着などのしわが伸ばせるという、よくCMで見かけるあれ)です。
麻混のスーツをバッグに入れて持っていったのですが、案の定袖のところにしわができていましたが、このアイロンのおかげで翌日には気持ちよく着られました。家に帰ったら買おう!と思った商品です。
そう思った瞬間に気づいたんです、そうかぁ女性専用の部屋は、こうやって試用させて購買意欲をかきたてる目的で、電化製品を置いてある戦略的な部屋なんだなぁ、と。そして、買いたいと思う商品があったということは、この戦略も功を奏しているということなのでしょう。
苦手を意識
昨夜はお世話になっているとあるクライアントさん2人と弊社から3人参加しての懇親会でした。
とても楽しく会話が弾む中、少し難しい仕事の話へ・・・
話が堂々巡りし始めたころ、弊社社長から「うちの大坪からもお話ししたいことがありそうですよ」と一言。
突然のムチャ振り!! に、「ぜひ、ご意見を伺わせてください」とクライアントさんから。
高い高いハードルに、勇猛果敢に正面突破を試みましたが、簡単な内容ではない上にアルコールも入って、結局何が言いたいのかよく解らない、ということになってしまいました。
自分自身いろいろ考えて改めた方が良い点はいくつかあるのですが、一夜明けて、早朝からの勉強(研修)で気付いたのは
「相手が何を求めているか?」に焦点が当たっていなかったということ。
自分で勝手に、「相手は解決策が欲しいのだろう」と思い込んでしまっていたようです。
実際がどうだったのかを測る術はないのですが、おそらく昨夜のあの場で求められていたのは
「解決策」ではなかったように思えてなりません。。
『相手のニーズ,ウォンツ』をとらえること
普段から苦手(あまり意識できてない)と思っているところですが、再認識しました。
もっともっと意識して、実践して、意識しなくても自然とできるようになる。
取り組む課題がまた一つ見えました
すごい講師に出会いました
すごい講師に出会いました。
どうすごいかというと、話すスピードとその内容の濃さです。私もかなり早口でたくさん喋る方の講師だと思っているのですが、この人はそんな私のさらに倍くらい。
おおよそ、5時間でしたが内容は普通の講師の10時間分くらいはあったでしょう。しかも、ワークもあり体験談もジョークも余談も込み込みで、講義し続けた5時間でした、いやぁ、楽しかったです!学ぶ楽しさ、知る喜び、納得する幸せ感。しかも、講師の自己開示満載。
「みなさんの資料は白黒で分かりにくいでしょうけれど、スクリーンを見てくださると、オレンジに黒い文字の部分と黄色に黒い文字があります。
オレンジに黒で書いてある方はダメな方で、黄色に黒字で書いてある方が良い方ですよ。私は関西の出身なのでね、黄色に黒がすきなんです。オレンジに黒はだめです。これから、ずっと資料を見るときはそういう風に見てくださいね。
ちなみに、今年は12年に1回年賀状をださない年でした。トラが去ってウサギがやってくるなんて年に、おめでとうは言えないわけですよ」
というような、ジョークとも本気ともつかないような話が、講義の間に挟み込まれるので私の好みのタイプの講座でした。
内容はというと、資料の内容だけでも濃いのに、行間にメモしたいようなこともドンドン話してくださり、これはお得でした!その講師は、タワーズワトソン コンサルタント の川上 真史 氏 でした。内容と同時に講師としてのスキルも学んできました。
機会をみつけてまたいつか講義を受けてみたいと思っています。










