メディア紹介
リクナビ 進路ジャーナル に掲載されました
高校2年生に無料で配布される、
リクナビ進学ブック 「進学ジャーナル」 2014年 2年生のための分野選び研究号に弊社副社長 大坪が掲載されました。
『高校2年生の時期に勉強する意味』についての特集記事で、アンケートに答えたものを編集して頂きました。
この雑誌は、関東・甲信越地区の高校2年生のお宅に直接郵送されるそうで、一般には出回らないそうです。
限られた文字数の中では、伝えたいこと全てはなかなか伝えられないものですが、上手に編集して頂きました。
掲載された内容をみると、皆さん共通して高校2年生の頃の勉強が無駄ではないと言っています。
この時期は人生を生きる上での基礎ができる時期でもありますので、学校の勉強に限らずいろんなことを積極的に学んでいただきたいものです。
高評価をいただきました:高校生就職支援セミナー
先日もお知らせしましたが、7月5日に鹿屋女子高等学校様の高校生就職支援セミナーで取材を受けました。
鹿児島県が実施している施策を紹介するTV番組「ふるさとかごしま」(MBC 土曜日11:15~11:30)の、“若者の就職支援最前線!”をご紹介する、という企画です。
セミナー内容は、学校の要望により、「就職活動の書類作成と面接でのポイント」を中心に実施いたしました。
そして、実施後のアンケートでは、次のような高評価を頂きました。
Q:講師が話した内容について
「とても良かった」80.6%、「良かった」19.4%(合わせると100%)
Q:セミナー内容はためになりましたか?
「とてもためになった」80.6%「ためになった」19.4%(合わせると100%)
自由記入欄では、
「模擬面接で、面接官をやってみて、相手の目線や表情、話し方がとても目立つので、自分も気を付けたいと思いました。いい経験が出来て良かったです。」
「今までのどのセミナーよりも、最も自分のためにプラスとなるセミナーだったと思います。あと一年もしないうちに社会人になっていくので、今のうちに、自分を磨いておこうと思いました。」
「企業が求める人材の話を聞き、積極性やコミュニケーション能力を身に付けるために、今できることをやっていきたいと思いました。」
などの感想を頂きました。
セミナーを受講した生徒さんが、前向きに就職活動を行うきっかけとなれたことをうれしく思います。
TV出演:高校生就職支援セミナー
鹿児島県からの受託事業「高校生就職支援セミナー」
7月5日鹿児島県立鹿屋女子高等学校様のセミナーで取材を受けました。
(この日は 弊社立元が講師を勤めました)
その模様が、鹿児島県が実施している施策を紹介するTV番組 MBCふるさとかごしま(土曜日 あさ11:15~11:30)で7月20日(土)に放映されました。
(再放送は7月23日深夜01:40~01:55)
MBCのホームページからもご覧いただけます
↓
http://blog.mbc.co.jp/furukago/
TV出演『高校生就職支援セミナー』
弊社 大坪潤次が鹿児島県の事業で実施している「高校生就職支援セミナー」講師を務め、
6月20日に薩南工業高等学校様のセミナーで取材を受けました。
鹿児島県が実施している施策を紹介するTV番組「ふるさとかごしま」(MBC 土曜日11:15~11:30)の、厳しい雇用情勢を改善するための取組みをご紹介する、という企画です。
就職試験直前の3年生ということで学校から、就職活動の書類作成と面接でのポイントについて重点的に実施しました。
実施後のアンケートでは、
講師が話した内容ついて、「とてもよかった」「よかった」を合わせて99.2%
セミナーの内容はためになりましたか?の質問に対して「とてもためになった」「ためになった」をあわせて、98.3%の高評価を頂きました。
感想では、「私は模擬面接をしてたくさんの人に見られて緊張したけど、とてもいい機会になりました。」
「セミナーを受けて自分の就職試験に対しての考え方の甘さと準備の出来の悪さを痛感した。話しを聞いていく中で会社が求めること、どういう人間になればいいか少しわかった気がする。残りの期間で改めて気持ちを引き締めて最高の準備をしていきたい。そして、自分の就きたい会社に行けるようにしたい。」
など、うれしい感想をいただきました。
就職支援セミナーat薩南工業高等学校
昨年6月に弊社立元が講師で行った就職支援セミナーの様子が
薩南工業高等学校の「薩南だより」に掲載されておりました。
この就職支援セミナーは、鹿児島県が主催し鹿児島県内の高校15校で
開催されたものです。
生徒のみなさん、先生方にご好評いただきました。
就職支援セミナーat薩南工業高等学校
昨年6月に弊社立元が講師で行った就職支援セミナーの様子が薩南工業高等学校の「薩南だより」に掲載されておりました。
この就職支援セミナーは、鹿児島県が主催し鹿児島県内の高校15校で開催されたものです。
生徒のみなさん、先生方にご好評いただきました。
南日本新聞「就業力を高める親になる講座」プレワークショップ掲載
2011年4月19日付け 南日本新聞 県都版に、「就業力を高める親になる講座」プレワークショップの記事が掲載されました。
この講座は、中高生の指導で高い実績と信頼をお持ちの方とタッグを組み、大学生や高校生が就職難を乗り切れるよう、保護者に求められる姿勢についてなどを習得していただく講座です。
子どもへの言葉のかけ方などを学ぶ、参加者様の真剣な表情が掲載されています。
尚、新聞記事の掲載は著作権保護の観点よりホームページでの掲載は控えさせていただいております。
「就業力を高める親になる講座」開催スケジュール
2011年5月10日:南日本新聞「就業力を高める親になる講座」プレワークショップ掲載
2011年4月19日付け 南日本新聞 県都版に、「就業力を高める親になる講座」プレワークショップの記事が掲載されました。
この講座は、中高生の指導で高い実績と信頼をお持ちの方とタッグを組み、大学生や高校生が就職難を乗り切れるよう、保護者に求められる姿勢についてなどを習得していただく講座です。
子どもへの言葉のかけ方などを学ぶ、参加者様の真剣な表情が掲載されています。
尚、新聞記事の掲載は著作権保護の観点よりホームページでの掲載は控えさせていただいております。
「就業力を高める親になる講座」開催スケジュール
南日本新聞 くらし(10)面 掲載
南日本新聞 2010年4月19日付け くらし(10)面に、弊社 立元のコメント入りの記事が掲載されています。
テーマは「働く すてきな先輩になれますか? 新入社員の話聞いて」です。
新人にやってはいけない5か条の中で、次のように書いてあります。
- 自分の価値観を押し付ける
- 昔の自慢話を長々話す
- すぐに成果を求める
- 意味付けのない指示命令をする
- 話に耳を傾けない
記事にはなっていませんが、「某有名私立大学で4000名の新入生に8000名の保護者が参列した」というニュースについてコメントしました。
今の新入社員の世代にとっては、先輩たちの「自分たちの時代」には想像もつかなかったことが当たり前になっている、だからこそ、自分たちの時代の価値観だけで相手を見たり判断したりすることは避けた方がいい、ということです。
会社の目標・方針に沿う範囲で、相手の価値観も受容的に聴き、そのうえで間違っていること、修正したほうがいいことは、理由を説明してはっきりと伝える方が相手の理解・納得を促すことができます
南日本新聞 くらし(10)面 掲載
南日本新聞 2010年4月19日付け くらし(10)面に、弊社 立元のコメント入りの記事が掲載されています。
テーマは「働く すてきな先輩になれますか? 新入社員の話聞いて」です。
新人にやってはいけない5か条の中で、次のように書いてあります。
1.自分の価値観を押し付ける
2.昔の自慢話を長々話す
3.すぐに成果を求める
4.意味付けのない指示命令をする
5.話に耳を傾けない
記事にはなっていませんが、「某有名私立大学で4000名の新入生に8000名の保護者が参列した」というニュースについてコメントしました。
今の新入社員の世代にとっては、先輩たちの「自分たちの時代」には想像もつかなかったことが当たり前になっている、だからこそ、自分たちの時代の価値観だけで相手を見たり判断したりすることは避けた方がいい、ということです。
会社の目標・方針に沿う範囲で、相手の価値観も受容的に聴き、そのうえで間違っていること、修正したほうがいいことは、理由を説明してはっきりと伝える方が相手の理解・納得を促すことができます。