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次回せっさたくま
今年最後のせっさたくま開催!!
12月22日(月)18:30~20:00
ソーホーかごしま会議室C
ご参加お待ちしております!!
おはら祭り 夜踊り 参加しました
11/2(日)おはら祭りの夜踊りに参加しました。
今年は50名ほどのメンバーで賑やかに踊りました。
*AFS留学生(6名)とその他の留学生2名
*NPO法人チャレンジド就労支援ネットワークe-ワーカーズ
*AFSスタッフの一人がやっている英語教室の生徒さんと父兄
*AFSスタッフ 及び その知人・友人
事前にほんのちょっとだけ練習し、小雨が降る中を気持ちを一つにできました。
次回の「せっさたくま」は11月22日
コーチングボランティアグループ「エイムサポーター」による
コーチング勉強会【せっさたくま】のご案内
日時:11月22日(土)10:00~12:00
場所:ソーホーかごしま
内容:コーチングセッション練習(若干の情報提供有)
参加費:会員300円、非会員500円
対象:コーチングの基礎を勉強された方
せっかくセミナーを受けたのに、活用していないのは勿体無い!ですよね
ご都合の合う方は是非ご参加下さい。
まだ、コーチングを始めたばかりの方でもOK!
みんなで切磋琢磨しましょう。
aimサポーター 代表 大坪
AFSサマーキャンプ
8/2-8/3 KAPICセンター(鹿児島県 アジア・太平洋農村研修センター)でAFS鹿児島支部のサマーキャンプを開催いたしました。
参加者は37名:
現留学生=7名
以前の留学生=3名
日本人高校生=19名
先生=2名
スタッフ(大学生含む)=6名
37名中10名が、アメリカ、カナダ、ドイツ、中国、タイ、オーストラリア、アイスランド、チリ、スイスからの留学生(現・旧)たち。
一緒にゲームをしたり、それぞれの国のことを質問しあったり、ラオスの子どもたちのために共同で絵本を作ったり。。。
AFSのイベントを開催し、高校生たちの交流をサポートしながら眺めていると、国籍や言葉が違っていても同じだということです。
A-cubeの基本姿勢の一つ「ひとりひとりの個性をありのままに受入れ尊重する」ことは、国際交流においても言えることだと、あらためて思いました。
せっさたくま
鹿児島でのコーチングの普及と
コーチの質的向上を目指したボランティアグループ
『aim(エイム)サポーター』では
ダメ出しも有りの真剣勉強会
“せっさたくま”を開催しております
ちょっとした情報提供と
実践!実践!!の中での忌憚の無い意見や
情け容赦ない愛のあるフィードバックなど
毎回ご参加いただいた皆様に
喜んでいただいております
次回の開催は9月28日(日)10:00~12:00
を予定いたしております
また、過去の活動として
無料体験セッション
対外向けセミナーの開催
コーチングカフェの実施
なども行って参りました
aimサポーターへのメンバーとしての参加資格は
「コーチングを勉強し、向上心を持って
自主的に参加していただける方」です
興味のある方は
info@acube8.com
まで、お問合せください
「コーチャブル」(大まかに言うと、前向きに向上心を持って自主的に成長し続けようという意思があり、実際に行動に移していこうとしている状態)
である、また、コーチャブルでありたい、コーチャブルであり続けようという方の、ご参加をお待ち申し上げております
桜島火の島まつり
A-cubeスタッフのところには7月26日(土)現在でドイツ×2(元AFS留学生+その友達)アメリカ×1(現AFS留学生)中国(香港)×1(AFSとは別のショートスティプログラム留学生)の3カ国4名が滞在しています
連日、歓迎会やイベントで鹿児島の夏を満喫しています
26日(土)は、その4名+ホストファミリーの計8名で桜島で行われた火の島祭りを楽しんできました
6千発の花火とステージでの催しがあるということで予想以上の大盛況でした
私達は花火目当てでしたので、花火の打上げ場所を確認しその一番近場を確保しました
目の前から次々と、ほぼ真上の頭上に腹のそこに響く打上げ&爆発音とともに打上げられる花火に全員大満足でした
聞いたところによると、来場者は3万4千人以上だったとか
あの長渕コンサートの半分近くの人数です
当然の如く、帰りのフェリーは長い長い行列でした
でも、感動的な花火を思い返す度に又、来年も参加しようと心に誓ったすばらしさでした
写真は久しぶりに城山展望台から見た桜島
スピーチコンテスト
6月10日に県民交流センターで、「高校生英語弁論大会九州地区代表選出鹿児島県予選会」に審査委員として出席しました。
全員すばらしいスピーチを聞かせてくれました。
内容も外国人との交流や実際に留学しての経験に基づくものが多く、説得力のあるものでした。
また、採点基準のひとつである、表情やジェスチャーなども十分に練習をしてきたことがよく伝わりました。
特に、得点が高かった参加者は、ほとんど原稿に目をおとさず、きちんと聞き手をみてアイコンタクトしながら話していました。
声のトーンも時には高く時には静か目に変えて、スピーチを通して訴えたいことを強調していました。
コーチングでもそうですが、このような言葉以外のメッセージ(ノンバーバルメッセージ)で相手に伝えられるものは、言葉によるメッセージ(バーバルメッセージ)以上に大きいと、あらためて納得しました。
選抜された2名には、さらに研鑽して九州大会でもがんばって欲しいと思いました。
志布志高校 記事 AFS NewsNo.127
(A-cubeの国際交流事業 AFSに関する記事です。)
AFS日本協会のニュースに、志布志高校が紹介されました。
志布志高校では、留学生を受け入れていただくだけでなく、AFS鹿児島支部のイベントや活動に積極的に参加してくださって、日本の高校生と世界あちこちの国から来ている高校生との交流に、お手伝いいただいております。
このPDFの9ページ目に掲載されています。
双方ハッピーでいること
AFS留学生 春組年間生が鹿児島に到着してから2ヶ月以上が経過しました。この時期、必ずと言っていいほどあらわれるひとつの現象があります。「ストレス風船の爆発」です。
初めのうちは一生懸命家族や学校に溶け込もうとしていた留学生たちも、そのうち慣れて自己主張が出てきます。
反面、日本語力はまだ十分とは言えないので、伝わらないもどかしさから無口になったり、慣れ親しんだ本国の生活習慣に戻したいという気持ちから行動が変化し、家族の反感を買ったりします。
また、ファミリーもそろそろ疲れが出てくるころ。
梅雨の鬱陶しさも相まって、ストレスが溜まってくるころなのです。
こういうとき、どちらの相談にのるときにもコーチングスキルのひとつ「傾聴」が最も必要です。
いきなり、これまでの事例を話したり「こうあるべき」を諭したりするのでなく、まずは30分でも1時間でも話を聴く。
ひとしきり話が終わったら、これまでの努力をねぎらい、求めに応じてアドバイスや事例をお話しするようにしています。
そして、双方が少しずつ歩み寄って、双方ハッピーでいられる方法を一緒に考えます。
画期的な解決策など見つからなくても、話すことで軽くなって、小さな努力目標を決めるだけで、また一緒に過ごせるようになることが多いです。
もちろん、ストレス風船が膨らみきってしまう前に気づくことがもっと大切なことなのですが。。。。
9月からカナダ(ケベック)の留学生来ます
AFSの秋組年間生を預かることになりました。
カナダ(ケベック)からアレクサンドラさん。
現在県内には、アメリカ、チリ、タイ、アイスランド、中国、オーストラリア、スイスの留学生が、高校に通っています。
合計8名になって、ますますにぎやかに!!